調査とベンチマーク · 方法論
本当に比較できるものだけを比較しましょう。
数字を比較に使えるようにするには、定義、母集団、期間、セグメント、データ品質に関する注記が必要です。ここでは、方法論、記録された事例の2つの分析、自社の値を記録するシートを紹介します。
Peak Atlas は現在、独自の市場調査を公開しておらず、ここで外部の調査を引用することもしていません。ここにあるのは、しっかりした方法論、記録された事例に基づく2つの分析、そしてご自身で位置づけるための記入シートです。

方法論
数値を比較する前に必要な7つの項目。
このリストは、このWebサイト上のすべての指標の基準であり、ご自身の指標づくりへの提案でもあります。
- 01
- 定義
- その値は具体的に何を数えているのか? 分子と分母を1文で。基準のない「クリック率」は定義とは言えません。
- 02
- 母集団
- コホートは何件で構成されていますか?5件の商談では率ではなく、ただのエピソードしか得られません。
- 03
- 期間
- コホートの開始期間と測定の基準日。どの比較値でも両方を同じように扱う必要があります。
- 04
- セグメント
- 業種、企業規模、チャネル、商品。セグメントをまたいだ比較は、たいていパフォーマンスではなくセグメントの違いを測っています。
- 05
- データ品質
- 必須項目の入力率、既知の欠落、システム間の断絶。データの40%しか入力されていない状態での値は、その40%についての値です。
- 06
- 中央値と範囲
- 平均ではなく中央値を使い、範囲や四分位もあわせて。平均値は、本当に見たい分布を隠してしまいます。
- 07
- 比較可能性
- 上の6つの点が両者で同じになって初めて、比較してよいのです。そうでなければ、それは比較ではなく描写です。
分析
すぐに使える2つの記事。
1つ目の分析では、事例レジスターに記録された採用事例を、集計せず、欠けている情報も見える形で読み解きます。2つ目では、比較可能なコホートから独自のベンチマークを構築する方法を紹介します。
分析 · 成長 · 戦略
リーチはまだ応募ではありません。
Peak Atlas の記録から、採用に関する4つの事例を、リーチ → 開封 → クリック → 応募 → 採用の流れに沿って読み解きます。データの欠落は明示し、比較が妥当でない箇所では比較しません。
約3分 · ダウンロード0件読む分析 · 戦略 · オペレーション
独自のベンチマークを構築する:自社のコホートから比較値を導く。
外部ベンチマークが当てはまることはまれです。定義も、セグメントも、期間も違います。比較可能なコホートからつくる内部ベンチマークなら、常に当てはまります。4つのステップでのつくり方を、ダウンロードできる空白の KPI 定義シートとともに紹介します。
約2分 · ダウンロード2件読む
自己評価
ベンチマーク記録シート。
自分のデータを記入するための空白のシート:指標、コホート、基準日、セグメント、母集団、分子、分母、値、過去のコホートの中央値、範囲、データ品質、比較可能性。外部の比較値はあえて含めていません。
会話
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